2008年03月29日

初めての琵琶湖

次の日、めいめいは自宅へ帰り、3日後に支店に集合。 

そこで初めて、上司のM課長(あとで部長に昇進)に会いました。

M氏は東北の出身で、ちょっと訛りがありましたが、恰幅のいい

元気そうな人でした。

そこでも驚かされたのですが、「今日これから仕事で、滋賀県の

琵琶湖に行くので4人とも付いてくるように。」といきなり言われ

たのです。

もちろん出張の仕事とは承知していたので、4人とも準備はしてい

たのですが、突然行き先を告げられ、黙って付いてくるように言わ

れると、何が何だか分らなくて、ちょっと不思議な感じがしました。

でも、私は不安な気持ちより、初めて琵琶湖を見れることのほうが

嬉しくて、心はうきうきしていました。
posted by 50おっちゃん at 23:46| 福岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月27日

一人前 一人前の営業員??

会社の会議室に通され待機していると、当時の部長だったS氏が

現れ、型どおりの挨拶が終わると、会社のプロモーションビデオ

を流し、「これをよく観ておくように。」と一言言って部屋を出

て行ってしまいました。

それから夕方の会社終了時間まで、4人は会社の会議室に残されて、

商品説明のビデオやら、会社概要のビデオを延々と観続けました。

それから、会社の終了時間になってようやくS氏が戻ってきて、

これから4人を食事に連れて行ってあげるといい、会社近くの料理屋

さんに連れて行かれました。

そこで初めて、S氏は「今日は朝早くからご苦労さん、忙しくて皆

さんの相手をしている暇が無く、放っておいて申し訳ない。しかし

皆さんは、もう一人一人がベテランだから、改めて社員教育の必要

は無いでしょう。明日はそれぞれの家へ帰ってもらい、2〜3日ゆっ

くりしてもらって、早速現場へ出てもらいたい。

仕事は3か月のO・J・T期間に配属された先輩社員の指導を受け

ながら、覚えればよい。ただ、3か月を過ぎた後は皆さんも一人前

の営業員とみなすので、先輩後輩の区別無く成績を上げてもらいた

い。」と言っただけで、後は酒の席になって、世間話で終わってし

まいました。
posted by 50おっちゃん at 08:59| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月23日

面白い会社

ちょっと話が重複するかもしれませんが、今考えると、面白い会社

だったなあと思われるのは、入社試験だけはすごく勿体つけて、

二次試験みたいな事までやって置きながら、いざ採用となると、

いきなり電話がかかってきて、「あなたを採用と致します。

早速ですが、明日の朝、東京本社へ出社してください。

申し訳ないが、急ぎですので、東京までの交通費は立て替えて

いただいて、本社の経理で精算をお願いします。」ですって。

その時はちょっと驚きましたが、何せ条件の良い会社でしたので

しょうがなく、あわてて航空機のチケットを購入して翌朝の8時の

便で出かけました。

その時に同時入社したのが4人でしたが、4人が4人とも私と同じよう

に前日か前々日に通達されたらしく、皆一様に驚いていました。
posted by 50おっちゃん at 13:41| 福岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月17日

入社して丁度5年目

とにかく、私にとっては、出張生活はどちらかというと
パラダイスのような感じでした。

でもそのパラダイスも、いつまでも続いたわけではあり
ません。

私が、最初の会社を退社したのは、入社して丁度5年目の
事でした。

何故辞める事になったのかですって?
そのわけはどうぞこの後の話を聞いてください。

基本的にはこの会社の営業職は殆んどが中途採用者ばかり
でしたので、いろんな人が集まっていました。

商品が健康に関するものばかりでしたので、会社の方針と
しては営業する人間もある程度年齢的に高い人間の方がや
りやすかったのと、即戦力になるように、ある程度の経験
をつんでいた方が良かったのでしょう。

でもその頃は丁度、バブルがはじけて職にあぶれている輩
が多かったので、いろんなタイプの人間が集まっていて、
中には箸にも棒にもかからないような奴もいましたし、
逆にこんな人材が何故こんな会社にと思うような人もいました。

私は、そんな中でもどちらかというと、それまでサラリー
マンの経験も無く、特別な経験もないごく普通の人間だっ
たと思います。

取り立てて出世欲も無く、はっきりとした目標も無く、ただ
生活のために入社したというだけで、何とか首にならないよ
うに、最低のノルマだけは果たせるようにしておこうという
くらいの考えでした。
posted by 50おっちゃん at 00:21| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月11日

その地方の食べ物・・・

沖縄での食生活は、人によっては食べ物が合わないと言う話をよく耳

にしましたが、私は、地元の人と一緒に北部の方へ出かけて、普段は

めったに口にする事のないような食べ物を出された時も、別に違和感

なく食べる事が出来たので、そこの家の方にも大変喜ばれました。

もちろん、良くご存知の海蛇、うつぼ、ヤギ汁、中身汁なども食べま

したよ。(笑)

でも、何といっても食べ物で私の口に良く合ったのは北海道や東北の

食べ物でしたね。

もともと西の方に育った私でしたが、何故か北海道や東北地方の食べ

物、特に海産物の味がとっても気に入り、そこへの出張が毎回楽しみ

でした。

そうは言っても、余り高価な食品は食べてはいませんけど、地元の人

たちがよく行くお店とかを探して通っていました。

ある年の寒い時期に、気仙沼の港の赤提灯で、かつおの刺身で一杯や

っていると、八代亜紀の『舟歌』が聴こえて来て、ちょっと健さんの

ような気分になったという話をしたと思いますが、寒い冬の東北は列

車の旅にしたって、赤提灯の居酒屋にしたって演歌の良く似合う風景

がありますね。
posted by 50おっちゃん at 20:25| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月01日

知らない土地での開放感

出張の楽しみは色々ありますが、やはり一番いい事は、
知らない土地での開放感ですね。

私のように、年頃の娘と息子を持っていると、
家にいるときのほうが何かと家族に気を使って、

窮屈になるときが多く、その点ホテルは狭いけど、
独りで自由な空間を持てるので、

長期でも全く違和感なくホテル住まいを楽しんでいました。
外食が多いのは仕方のない事でしたが、

それでもその土地の名物を食べたり、土地の人の招待で
その家の家庭の味を楽しんだりで、結構いい面もありましたよ。


やはり、『ところ変われば品変わる』で地方によって、
味覚も随分違っていて、その土地でしか食べられない味と

言うものがあり、元々ゲテモノ以外は余り好き嫌いのない
私にとっては、全く苦にはなりませんでした。
posted by 50おっちゃん at 09:00| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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