2009年02月28日

女はしたたか

それ以来の再会でしたが、久しぶりに会った彼女は、

ご主人とは正式に別れてはいませんでしたが、

実家の母親と二人暮らしで、

もう、元の家には戻る事はないという事でした。


どうもその後で、いい人が出来たみたいで

その人とは一緒になるわけではないようですが、

いい関係が続いているみたいです。


ただ、未だ前のご主人と正式に離婚をしない理由を聞いて

ちょっと驚きました。

元々、前のご主人とはお見合い結婚で、

ご主人の家は元々旧家の資産家、

本人は普通の家の娘でしたが、

美人なのでご主人に見初められて結婚したそうです。


もちろん最初から全然愛情が無かったわけでは

なかったんでしょうが

どちらかというと

ご主人の資産に魅力を感じていたのかもしれません。


子供は娘が一人で、

他県の学校に通う為に一人暮らしをしていて、

彼女も離婚には反対しているみたいなので、

そのまま別居という形をとっているみたいです。


彼女は、仕事に対しても意欲的ですが、

したたかさも天下一品で、

いずれ大きな財産が入ってくる事を

きちんと計算しているみたいです。


女はしたたかで恐いと思う僕でした。
posted by 50おっちゃん at 18:32| 福岡 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月25日

ちょっとブログをサボりました。

お久しぶりです。

4〜5日記事を書くのをサボりました。

改めましてお話を続けます。


そういえば、彼女が家を出る前に

一度だけそれらしい行動をしたのを思い出しました。


僕がその後の仕事でしばらく沖縄に行っている時のことです。

僕はA社を辞めた後、知人の会社の仕事で

沖縄へ行ったり来たりの生活を

2年ほどした事があります。


最初はホテルに泊まりながら言ったり来たりでしたが、

そのうちウィクリー・マンションを借り、

長期滞在するようになり

途中からは取引先の不動産会社のオーナーが

自分のアパートの一室を、

通常の半値で貸してくれるようになり、

首里の高台の5階建てのそのアパートに

1年ほど住んでいました。


その頃、彼女が突然夜中に電話を掛けてきて、

『わたしねえ、最近、主人に我慢が出来なくて、

家を出ようと思っているところ。

その前に沖縄に遊びに行ってもいい?

あなたのアパートに泊めて欲しい。』と

本気か冗談か分からない事を言い出しました。


その時は彼女も少しお酒が入っていたようで、

僕は軽く聞き流していましたが

後で聞いたところ、

その時はかなりマジでそう考えていたみたいでした。


でも結局、それ以来連絡も来なくて、

ご主人とも丸く収まったものと思っていました。


実はその事があった後で、

彼女はやはり家を出てしまったそうです。
posted by 50おっちゃん at 15:20| 福岡 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月19日

Yさん夫婦のその後

実は、そのあと会社の組織に変動があって、

僕もほかの地域に配置換えになってしまいましたが、

Yさんの奥さんはその後も着実に実績を上げ、

とうとうA社の販社になってしまいました。


ところが、久しぶりに彼女に会って聞いたら、

あの後しばらくして、とうとうご主人とは別居してしまい、

自分は実家の母のところに移ったとの事。


僕は「まさか僕の事が原因ではないよね。」

と思わず問いただしました。


すると彼女は「そうじゃないのよ。

元々数年前から主人とは気が合わなくて

家を出たいと思っていたのよ。

たまたま、あなたの事で変な誤解をしたんだけど

それが直接の原因ではなくて、

それまで積もりに積もっていた不満が爆発して

とうとう家を出てしまったのよ。」というのでした。
posted by 50おっちゃん at 08:52| 福岡 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月15日

プライド

元々、資産家のうちに生まれ、

あまり人に頭を下げたりした事の無いYさんには

僕の言葉はちょっときつかったのかもしれません。


彼のプライドを傷つけたような感じで

それ以来、もっぱら僕は奥さんとの仕事が主で、

ご主人との同行は殆んどしなくなりました。


奥さんもご主人とは

性格的にはしっくり行っていなかったらしく、

普段からけんかが絶えないとぐちをこぼす始末でした。


奥さんに言わせれば、

プライドだけ高く、頑固で世渡りが下手、

職場でもよく人と揉めていたみたいで

結局、人間関係のもつれで

会社を辞めてしまったのだから、

二人で今のビジネスを頑張ろうと思っているのに

中々積極的に行動してくれないという

不満があったみたいです。


奥さん自身は、早く代理店や販社になって、

自立したいという思いがあって

ビジネスに気持ちを傾けていたので、

僕も出来るだけ早く昇格出来るように、

手助けをしていただけだったのに、

それがご主人には面白くなかったのでしょう。


上位代理店の奥さんに、

僕と自分の奥さんが、毎日行動を共にしているし

時々夜遅くまで帰ってこない事がある。

二人に何かあるんではないか?と訴えたみたいです。
posted by 50おっちゃん at 07:34| 福岡 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月13日

Yさんのご主人

実は、噂の出所はYさんのご主人だったみたいで、

Yさんのご主人は、Yさんとは正反対の性格で、

Yさんがどちらかというと

社交的で外向きな性格なのに比べ

ご主人は、ある公的職場に勤めていたのですが、

どちらかというと、

生真面目で、内向的な性格でした。


人付き合いもあまり得意ではなく、

職場も人間関係が元で

辞めてしまったみたいです。


それで、奥さんと一緒に

ビジネスを始めたのですが、

奥さんのように、積極的に営業する事はなく、

どちらかというと、

奥さんが主に走り回っているような状況でした。


何度か奥さんに尻を叩かれて、

僕と同行した事もありましたが

殆んど商品を勧める事は無く、

僕が契約を取ろうとすると

逆にそれを止めるような事を

言ったりするものだから、

僕はとうとう腹に据えかねて

ある日、ご主人に

「Yさん、あなたはこのビジネスを

本気でやる気があるのですか?

会社を辞めて、この仕事一本でやるって

私に約束したじゃないですか。

奥さんは一生懸命頑張っているじゃないですか。

あなたがそんな風では

まずいんじゃないでしょうか?」

とぶちまけてしまいました。
posted by 50おっちゃん at 17:24| 福岡 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月11日

Yさんとの再会

四国のK販社と山陰のM市にセミナーへ行ったついでに

彼女に電話を入れてみると、

向こうも久しぶりに会いたいという事で、

M市から1時間ほどのI市に向かいました。


Yさんとは10年近くご無沙汰でしたが、

以前と殆んど変らず相変わらず元気で、

久しぶりの再会を懐かしがってくれました。


彼女は元々年齢よりも若い感じでしたし、細めの美人でした。

僕が以前担当をしていた頃は、まだ特約店になったばかりで

仕事にも大変意欲的で、

毎日、朝から晩まで同行営業に付き合わされていました。


ところが、しょっちゅう仕事で一緒にいたことで、

変な噂が立ち始め、上位の代理店の奥さんから、

「あまり一緒にいると、あらぬ噂にもなるし、

もし間違いが起きたら大変だから、少し控えて欲しい。」といわれ

その時は全く思いもよらぬ事だったので、

びっくりした記憶が残っています。


自分では全くそういう風に意識した事も無く、

ただYさんの熱心な仕事ぶりに、

早く彼女を代理店に昇格させてあげたい

という思いだけでしたので

その指摘にはちょっとショックを覚えたのでした。

彼女も多分同じ思いだったと思います。
posted by 50おっちゃん at 15:21| 福岡 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月08日

販社開拓

僕は何とか新しい組織を作る必要があると考え、

以前僕がA社にいた時の担当をしていた販社で

山陰のI市にいるKという女性に

仕事の話を持っていきました。


彼女は非常に前向きな性格で、社交的なところがあり

この仕事にはうってつけの存在でしたが、

扱う商品がちょっとマニアックで

人に伝えるのが難しいこともあって、

以前、別のところから情報が入った時、

1度は拒否していたという事があったみたいです。


ただ、これまでA社の商品をずっと続けていたのですが、

さすがに10年以上やり続けていると、

売り上げも段々落ちていくこともあって、

他にもちょこちょこ扱ってはいたのですが、

どれもぱっとしなくて、

その頃はあまり目立った活動はしていませんでした。
posted by 50おっちゃん at 12:20| 福岡 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月07日

セミナーの回数

組織を維持する為に、

最初からこまめに全国を廻る必要がありました。

4つのエリアを1ヶ月のローテーションで廻るようにして、

グループごとに月に3〜4日位のペースで

セミナーを計画し、大体1月に20〜30回くらいのセミナーを

一人でまわらなければなりませんでした。


セミナーと言っても、

毎回人がたくさん集まるわけでもなく

時には数人しか人がいない時もあったり、

集めにくいからと急遽、

昼と夜の2回に分けてあわせて

十数人とかいう時もありました。

それでも、会場費を会社が持つ条件でしたので、

回数だけは減る事もなく

多いときは1日に2〜3会場を

はしごすることもありました。


特に活発に動いたのが、

東京近辺、東海、関西、四国、九州で

東北はS氏の造反で段々集客が落ちていき、

M県のS市でのセミナーは

1ヶ月に1度程度の規模になってしまいました。


あとはM部長がS氏のグループの残りをまとめ、

となりのF県I市で

月1回やる程度になってしまいました。
posted by 50おっちゃん at 07:57| 福岡 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月05日

組織運営の計画

ここで、僕の計画の最初の挫折が始まったのです。

僕の考えは、何とか小さな組織を拡大する為には

これまでのI 社長のワンマン経営では

絶対無理だと思っていましたから

何とか、エリアごとに強力な販社を育て、

全国を4つのエリアに分けて

それぞれの代表販社の元で、

組織の拡大と売り上げの責任を持たせる計画でした。


そのためには、各販社がそれぞれ力をつけて、

I 社長にどしどし意見を言える存在になって

ほしいと思っていたのです。


東北、北海道地区はK氏に、

関東、北信越はT氏に、

関西、四国地区は若いK氏に、

九州とその他の地区はM部長に

それぞれ責任と権利を与えて、

トータル的な管理を会社で賄うという

構想を持っていたのですが、

その考えは、最初の段階で捨てざるを得ませんでした。


そして残された考えは、

これ以上会社とメンバーとの摩擦を極力避け、

これ以上組織が弱体化しないように

努めるという考えでした。
posted by 50おっちゃん at 07:28| 福岡 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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